コメディアンのメール

2013.05.17

これはアメリカのジョージ・カーリン問いうコメディアンのメールで彼の妻が亡くなったとき、ボブ・ムーアヘッドと言う牧師さんの説教を引用し友人に送ったものの一部だそうです。これをよんではっとさせられる思いです。

この時代に生きる 私達の矛盾
ビルは空高くなったが 人の来は短くなり
高速道路は広くなったが 視野は狭くなり
お金を払っているが得る物は少なく
たくさん物を買っているが 楽しみは少なくなっている

中略


世界平和の時代といわれるのに 家族の争いはたえず

レジャーは増えても 楽しみは少なく

たくさんの食べ物に恵まれても 栄養は少ない

夫婦で稼いでも、離婚も増え

家はよくなったが 家庭は壊れている

忘れないでほしい 愛する者と過ごす時間を

それは永遠には続かないのだ

忘れないでほしい すぐそばにいる人を抱きしめることを

あなたが与えることができるこの唯一の宝物には 一円もかからない

忘れないでほしい あなたのパートナーや愛する者に「愛している」と言うことを心を込めて

あなたの心からのキスと抱擁は傷を癒してくれるだろう

忘れないでほしい もう逢えないかもしれない人のてを握り

その時間を慈しむことを

愛し 話し あなたの心の中にあるかけがえのない思いを分かち合おう

人生はどれだけ呼吸をし続けるかで決まるのではない




どれだけ心のふるえる瞬間があるかだ


ジョージ・カーリン
佐々木 圭一 訳

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