日本一の居酒屋

2009.03.04

こんにちは。ほりべ歯科クリニック、院長の堀部です。 京都にある居酒屋「赤垣屋」ってご存知ですか? 私は知りませんでした。 いつもお世話になっている岡山大学小児歯科の岡崎先生曰く 「日本一大好きな居酒屋」 火曜日、この大好きな居酒屋で飲んでいるので、来ませんか?とお誘いを受け、診療後、お邪魔させて頂きました。 岡崎先生、なんと、昭和50年からこの店に通いつめているとのこと! おでんとしめ鯖が美味しいと聞いたので、早速注文しました。 ウマイ!特にしめ鯖。何回もおかわりしたので、お店の人が「また?」と・・・ 岡崎先生の本の漫画を書いている方もおられ、たくさん楽しい話ができました! s-P1040816.jpg しかし、相変わらず岡崎先生の人脈と引き出しの多さにはビックリです。 そこでの会話を録音して、後でまた聴きたいくらい。 4月にもまたお会いできるので、すごく楽しみです! 岡崎先生、ありがとうございました! ビリケン、ネットで探しました。福山行って来ます! PS ネットで赤垣屋のレビューがあったので以下に貼り付けます。 赤垣屋はおそらく京都で最も名高い居酒屋。 日本全国に範囲を広げても、知名度は有数といえるだろう。 ここで一杯やることが、京都まで出かける主目的になることもたびたび。 すでに随分多くのレビューがつき、語り尽くされた感がある。 評価の一票を投じるとともに、私が感じるこの店の魅力をまとめておきたい。 移築した町家の落ち着いた佇まい。奥の坪庭や座敷にも独特の風情がある。 しかし、赤垣屋の最上席はやはりカウンター。 居酒屋としての歴史も長く、使い込まれたカウンターにも深い味わいがある。 裸電球がたくさんぶら下がる空間は、あたかも時間が止まっているようだ。 経木に書かれた品書きには、酒飲みをそそる酒肴が並んでいる。 値段が書かれていないが、妥当な値段なので心配には及ばない。 料理の質は驚嘆するほどではないが、いずれも酒に合い満足感が高い。 特に「しめ鯖」は欠かせない。臭みがなく、締め具合や脂ののりが絶妙。 酒は伏見の地酒「名誉冠」の樽酒、この燗酒が異様に美味い。 お燗番のお兄さんがちろりで燗をつけ、徳利に移し替えてからさらに温める。 最初の一杯はお兄さんが「さあどうぞ」とカウンターの向こうから差してくれる。 これらの所作が実にあざやかで粋。 このお兄さんとの会話や居合わせたお客との会話がまた楽しい。客筋もいい。 特にお兄さんが客に振る話題が豊富で、しかも軽妙洒脱。 おでん鍋を覗き込むと、おでん種をひとつひとつ見せながら読み上げてくれる。 薄味のつゆが大根によく浸みているが、ロールキャベツもなかなかいい味。 注文すると「しめ鯖と焼き鳥入りました」カウンターと厨房で復唱される。 小気味のいい応対だが、力が入りすぎでも形式的でもなく、心がこもっている。 奥に控えているご主人も、常に店内の全てに目配りを欠かさない。 一緒に注文したしめ鯖だけが出てきたりすると、 すかさず「焼き鳥は只今焼かせてもろうとります。もうしばらくお待ち下さい。」 客へのもてなしのお手本といえる細かい心遣い。 店の風情、酒や料理の美味しさもさることながら、 客あしらいの名人芸に酔いしれることができる、名居酒屋だろうと思う。

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