年齢は単なる数字
おやつ
京都市北区、ほりべ歯科クリニックの歯科医師のNです。 今回は虫歯にならないおやつをご紹介します。
息子が小さい時、チョコレートや飴、グミの存在を知らせず、果物や干し芋、赤ちゃんせんべいなどをおやつに与えていました。でも成長するにつれ、お友達のお家に呼んでもらったり、習い事お菓子をもらったり、息子の世界が広がると同時にいろんな味を覚えていって、とうとうグミというものに出会ってしまいました。 いつまでもチョコレートやグミを知らずにいられるとは最初から思っていなかったので、とうとう来たかと覚悟を決めて、仕上げ磨きと、だらだら食べにならないように量と時間を決めて、与えるようになりました。 時間を守って規則正しくおやつを与えていれば、虫歯にはなりません。でも、やっぱり心配ですよね。 そこで、今回「シュガーレスファイン組(グミ)」と「キシリトールタブレット」を紹介します。 お腹が空いてたくさん食べるのには適しませんが、電車やバスで子供が不機嫌になってしまった時におやつに助けられた経験をもつ保護者の方は多いと思います。そんな日常の中で、虫歯にならないおやつを上手に取り入れて、子供たちの歯を守ってあげてくださいね。
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