想像の世界

2006.12.14

 こんにちは、ほりべ歯科クリニック、受付・予防プロモーターの山村です。  私は幼い頃から本が好きで、夏休み冬休みに等休みに入る前には必ず図書室に行き、貸してもらえる 限界の冊数まで借りて帰っていました。なので、持って帰る時と登校日は重たい手提げかばんで、手がとても痛かったのを覚えています。  休日は父と姉2人と私とで大きな図書館に連れて行ってもらい、父と2人で出かける時は「古本屋さん」に途中立ち寄り、父が「○○の本はありますか?」と質問している間に、独特な雰囲気のするお店の中を歩き回っていたのを思い出します。  私はマンガは余り買って貰えなかったのですが、それでも父が買ってきてくれる日本の歴史をマンガにした「歴史マンガ(?)」や、どこで買ってくるのか幼いながらに不思議だった、母が渡してくれる「お釈迦様のマンガ」は読ませて貰えました。「お釈迦様のマンガ」はお釈迦様が修行に出ている時に出会った様々な人との出来事を、道徳を交えて描いているマンガでした。他に「鬼子母神」「オバ捨て山」「野口英世」など、たまに違うストーリーも読めるなど、少女マンガとは程遠いですが、それでも私にとっては十分楽しいマンガでした。因みに、「お釈迦様のマンガ」は母はお仏壇屋さんで購入していたそうです・・・。  話は戻りますが、私が本が好きなのは「こんな景色なのかな?こんな服装なのかな?」とか色々自分の世界で想像が出来るからだと思います。見えない物を想像していくのが楽しいんです。 後一つは、短大時代の国文科の先生が言った「読者が気に留めないような文章に、作者のその小説への深い思いが入り込んでいることが多い」という言葉。実際講義の中でも「え〜!たったこの一行が作者がこの本に込めた思いなの〜?!」と思うことが何度かありました。けど、それを知ってからより本が好きになった気がします。  私にとっては、コーヒーを飲みながら本に集中できる時間こそ嬉しく楽しい時間です(^о^)なので、本を選ぶということは、私にとってはとても真剣な事。1ページ目だけ読んで「ゾクッ」ときたら、殆どが「この本は好きになれる!」証拠。そして、最近そんな本に出会えたので、夜寝る前の読書タイムがとっても楽しいんです♪けど、そんな気持ちになれるのも、小さい頃から夜寝る前に必ず色々な物語を話してくれたり、本に触れる機会を作ってくれた両親のお陰なので感謝しなければ!!

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