共通体験から生まれる共通言語

院長

とにかく、仕事が楽しいんです!

院長 堀部 尊人

こんにちは。京都市北区 ほりべ歯科クリニック 院長の堀部です。

 

コロナの影響で、今まで当たり前だったことが、当たり前じゃなくなりました。

 

院内でのイベント、歓送迎会などの食事会などの回数が激減しました。

 

本当に残念なことのうちの1つが、10年以上、院内で月1回行っていた「弁当の日」ができなくなったことです。

(弁当の日について詳しくはコチラへ。)

 

スタッフとの共通体験が減った分、共通言語が生まれにくくなったのを感じる場面に出くわすことがあります。

 

今の世の中の条件の下で、共通体験を通じて共通言語がたくさん生み出せる環境を作っていくのが、今年の僕の大きな課題の1つです。

 

またブログでご報告させていただきます!

 

 

 

 

 

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