年齢は単なる数字
他人との比較
院長 堀部 尊人
こんにちは。京都市 北区 ほりべ歯科クリニック、院長の堀部です。
以前、速読セミナーというものに参加したことがあるのですが
そのセミナーの講師、筒井正浩さん(通称アニキ)のメルマガが面白くて
購読させて頂いているのですが、その中から・・・
『いい子に思われようとしてた。』
『人の目を気にしてた。』
『人と比較してた。』
って、ネガティブに捉えてる人が多い。
『ほんまにアカンこと?』
俺、今も全部持ってるで?
だって、好かれたいもん。
格好ええって思われたいもん。
人と比べるから、よっしゃやるぞ!って思うねん。
問題は
いい子に思われようとして、自分を表現しないこと。
人の目を気にして、言わなければならないことを言えないこと。
人と比較し、凹むこと。
他にもあるかもね。
以前にメルマガでも書いた。
人と比較することは問題じゃない。
憧れの人を見て、『あんな人になりたい』
ただ、あの人は出来てるのに、私は・・・
でも、そんな時、こんな風に思ったみたら?
あの人は凄い!
あの人は出来てる!
あの人は・・・
って思ったら
『私って人のいいところを探す天才!』って。
思わず笑うやろ(笑)
そう、人は物の捉え方、見方ひとつで幸せにも不幸にもなる。
もし、ネガティブな感情が起こった時に『ほんまに悪いこと?』
案外、ちっちゃいおっちゃん(尾崎里美ちゃんの言う潜在意識)
いい・悪い、正しい・間違いってないのかもね。
そう、違うだけで、間違いじゃない!
その考え方を自分に対して、人に対してもてたら、
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