歯科でのレントゲン撮影について

院長

とにかく、仕事が楽しいんです!

院長 堀部 尊人

こんにちは。京都市 北区 ほりべ歯科クリニック、院長の堀部です。
原発事故による放射能被曝が問題になり
医療用X線による被爆についても心配されている方がいると思います。
日本の自然放射線による被曝量の平均は年間で1.5mSvといわれています。
歯科でのレントゲンですが、撮影する部位(前歯・奥歯)などで異なりますが、
0.016〜0.039mSvと、非常に少ない被曝量です。
さらに、防護エプロンをつけて撮影するために、1/100X線を減弱させることができます。
ですので、妊娠中であっても、赤ちゃんに異常を生じるようなことはありません。
レントゲンから得られる情報は多岐にわたり、大変有用なものです。
担当の先生と相談して、納得された上で必要に応じて
撮影されるのがよろしいかと思います。


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