納得

2010.03.22

こんにちは。京都市 北区 ほりべ歯科クリニック 歯医者の堀部です。 この連休、東京で矯正のセミナーがあり、出かけていました。 講師のK先生は、もう68歳。 ほとんど、休憩ナシでぶっ続けで話されます。 私達受講生は、セミナー中、勝手にトイレも行けるし、セミナールームの後ろに置いてあるコーヒーも飲み放題。 K先生、飲み物も飲まず、疲れたそぶりも見せず、最初から最後まで、エンジン全開。 セミナー中、繰り返し、言われていたこと。 「僕の治療は、気が入っているんだ。本当だよ。目の前の人を何とかしたい、という思いで、気を入れて 治しているんだ。そうしないと、治りが悪いんだ。これは、本当だよ。」 「自分の気が、なくなるんだ。診療で使い切ってしまうから。だから、僕は、時間さえあれば、寺や仏像めぐりをして、気をもらってるんだ。」 そして 「皆さん、わからないかもしれないけど、僕は、このセミナー中、皆さんに気を送って話してるんだ。僕は、宗教家でもなんでもないけれど、本当にそうなんだ。」 今回、かなりハードな日程でした。 帰りの新幹線の中で、全く疲れを感じていない自分に気づきました。 以前、ジェームス・スキナーに聞いた話。 (昔、ブログに書きましたが・・・)
「気」とは、ためるものではない。   「気」は、本来、「氣」と書く。 ためるものではなく、出すもの。 「気がつかない」のは「気」を出していないから。 「気がつく」というのは、本当に大事なこと。 「気」を出すためには、エネルギーが必要。 「健康」とは、何でしょうか? その定義は? 「病気でないこと?」
違います。 「健康」とは「エネルギー」である。 自分の生活を送り、夢を追い求め、仕事をし、遊び、愛し、奉仕する無限の エネルギーを持っていれば、健康である。


今日、実感できました。 今月初め、富山に行きましたが、そのとき会った人達は、皆、「健康」でした。 「エネルギー」がありました。 今でもはっきり憶えています。 たくさん、「気」をもらったのを。 でも、人生は、「与えることで与えられる」。 今度は、僕の番。 s-H0000047007.jpg

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