滅菌のお話

2008.01.13

こんにちは。ほりべ歯科クリニック、院長の堀部です。
当院では、器具の滅菌に主にオートクレーブと、酸化電位水を使っています。
水道水に少々の塩を加え、特殊な電気分解処理をすることによって生成される酸化電位水は、細菌・ウイルス(エイズウイルス・肝炎ウイルスを含む)の殺菌・不活性化にすぐに効果があります。
下の写真の機械で生成します。
eowater-thumb.jpg
(HP内の院内案内ツアーにも書いてあります。)
この酸化電位水、滅菌力は強力なんですが、安全性が高く、ニオイもないので、器具の滅菌だけでなく、口腔内の消毒にも使っています。私は、カゼ予防のためのうがいや、子供のおむつかぶれ対策にも利用しています。
万能に見えるこの水にも欠点はあります。金属がさびやすいことと、新しいものを使わないと滅菌力が落ちる、という2点です。
現在の医院の滅菌のシステムをもっと良いものにしていこう・・・ということで、この前酸化電位水に詳しい方に医院に来て頂いて、いろいろコツをスタッフと一緒に聞きました。
滅菌に力を入れるのは、本当に大切なことなんですが、莫大なスタッフの労力・コストが医院にのしかかってきます。どこの医院もそうだと思うのですが、「きっちり滅菌、でも効率よく・・・」を目指して・・・
今週末、参加予定のセミナーで滅菌の話も出てくるそうなので、今年の目標の1つ、「院内の滅菌システムの改善」につながるよう、しっかり聞いてきて、実践につなげます!
スタッフのみんな、ヨロシクね。

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