タバコを考える

2006.08.24

こんにちは。京都市北区の歯科医院、歯医者のほりべ歯科クリニック、院長の堀部です。 _1566191_twins_b300.jpg
これ、何の写真だか分かりますか? すごく有名な写真なんですが・・・ 英国BBCが22歳の双子の姉妹が、40歳になったときを想定して作成した写真です。 左がタバコを吸う人 、右がタバコを吸わない人です。 タバコを吸っていることは、顔を燻製(くんせい)にしているようなものです。 大切な顔を、けむりでいぶしているのです。 ハムやベーコンではないのです。 毎日毎日、顔をけむり責めにしていることになります。 そして、そのけむりには、約200種類もの有害物質が、含まれています。 こんな風に、顔に変化が表れるのは、当然かもしれません。 ほりべ歯科クリニックの待合室に「禁煙体験談」が置いてあります。その横に「禁煙セラピー」という本も一緒に置いています。 ある患者さんに、話の流れで 「タバコは、歯周病をすごく悪くしちゃうんですよねー。」 という話をしていました。すると、その方から 「先生、私、この5月にタバコ止めたんです。」 という言葉が返ってきました! 「オオッ」 と思った私は、その方にタバコを止めたきっかけを聞きました。すると 「待合室の禁煙セラピーです。ここで読ませてもらって、自分で買ったんです。それで、止められちゃいました。」 とのことでした。 人に「止めろ」といわれて止めたのではない。自分の意思で止めた。素晴らしいことだと思います!そんな素晴らしい気持ちのきっかけを、待合室の「禁煙セラピー」が作ってくれました。 「健康」について考えるきっかけを与えることが出来るような待合室。スタッフの意見で置いた「禁煙セラピー」。「止めることができた」という患者さんのナマの声。 すごく嬉しい出来事でした!

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