この打撃は神がかり的だ!

院長

とにかく、仕事が楽しいんです!

院長 堀部 尊人

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 こんにちは。京都府京都市の歯医者、北区の歯科医院、ほりべ歯科クリニックの院長の堀部です。
 最近、忙しくてなかなか野球を見る時間がありません。ネットや新聞で情報をチェックしています。阪神ファンの私の医院のスポーツ新聞は、もちろん「デイリースポーツ」です。
 阪神が勝った次の日の新聞の1面の「デイリー」の文字の「−」がトラのしっぽの「〜」に変わるところが、なんともいえません。
 今年、背番号5番の濱中選手が好調です。20試合で打率431、21打点、なんと10本塁打!オープン戦終盤は打撃不振になっていたのに・・・
 2度の右肩手術を乗り越え、復活した昨年は代打や指名打者での出場がほとんどで、わずか1本塁打だったのです。今季は自主トレーニングからスローイングの練習に重点を置き、守備面の不安をなくしたらしいです。打撃も「飛距離アップ」をテーマに振り込んできたそうです。
 今年、10年目の濱中選手。「将来の4番候補」といわれ続けた大砲。濱中選手は言います。
 「与えられたチャンスをいかにモノにできるかだと思う。楽しみです。」
 この前参加した経営塾のゲスト講師、川邊研次先生がおっしゃっていました。「人が変わるときは、突然変異で変わります。」
 ハマちゃん、突然変異だ!このまま突っ走れ!!

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