年齢は単なる数字
歩きスマホ
ニュースでも取り上げられているのをみました。
前々から歩きながらや自転車こぎながらの携帯電話の使用の注意を促されていましたが、それにもかかわらず今では歩きスマホという言葉まで一般的になりました。
ニュースでは、普通に歩いた場合と歩きスマホの場合の目線を調べるコーナーを見ました。
当たり前ですが、物凄く視野が狭まります。普通に歩けば、周りだけではなくその通過点である建物なども認知できますが、歩きスマホは、目線の範囲が1mくらいしか目線がいかないようです。
ニュースに出ていた教授がいうには、当事者は見ているつもりでも認知はできていない、とのことでした。
危険が考えられるまわりの対象に頭が回らないので対応に遅れ、取り返しのつかない事故が起こる可能性もあります。
という私もスマホ片手に電車やバスに乗ることも少なくないです。
自分の非で、自分だけだはなく周りの人に危険を与える可能性も考えると気をつけなければいけない気持ちが高まりました。
移動中にはできるだけスマホはカバンの中にしまうようにしようと思います。
こちらも読まれています
カテゴリー
過去の記事
ほりべ歯科ってどんな歯医者?
ほりべ歯科ってどんな歯医者?
×
治療が終わったら定期検診!
治療が終わったら定期検診!
×